占いには3つの種類があります ~命・卜・相とは?~

「占い」と一言で言っても、その種類はさまざまです。

実は、多くの占術は大きく分けると

命術(めいじゅつ)
卜術(ぼくじゅつ)
相術(そうじゅつ

の3つに分類されます。

今回は、それぞれの特徴と東洋占術・西洋占術の違いについてわかりやすく解説します。

目次

① 命術(めいじゅつ) ~人生の設計図を読む占い~

命術とは、生年月日や出生時間など、生まれた時の情報から、その人が持つ性格や才能、人生の傾向を読み解く占術です。代表的な東洋占術には四柱推命があります。
四柱推命では、生年月日と出生時間から命式を作成し、性格  才能   適職 恋愛傾向 結婚運 金運 
などを読み解いていきます。

一方、西洋占術の代表はホロスコープ(西洋占星術)です。 
ホロスコープでは、生まれた瞬間の惑星配置をもとに、

本当の性格
心のクセ
人生の課題
人間関係の傾向

などを読み解きます。

四柱推命が「人生の設計図」だとすれば、
ホロスコープは「魂の取扱説明書」と言えるでしょう。

四柱推命は、現実的なので、自分は好きです。

② 卜術(ぼくじゅつ) ~未来の流れを読む占い

卜術とは、その時の偶然性を利用して未来の流れを占う方法です。

「今のまま進むとどうなるのか?」
「この選択をするとどんな未来が待っているのか?」

そんな疑問に答えるのが卜術です。
東洋では易占いや四番掛けが代表的です。

易占いは約3000年以上の歴史を持つ占術で、

現在の状況
今後の流れ 注意点
取るべき行動
などを読み解きます。

易占いは「人生の天気予報」とも呼ばれています。

吉と凶が綺麗に出る事が多いので、近未来を選択する時は
とても助かります。

先日、家族と一緒に公園に遊びに行ったら楽しく過ごせるか?
を鑑定しました。実際、楽しむ事は出来るけど、奥さんが体調不良で
機嫌が悪いと出ていました。
その通りになったので、少し驚きました。

一方、西洋の代表的な卜術はタロットカードです

タロットでは、

相手の気持ち
恋愛の行方
現在の課題
未来の可能性

などを読み解きます。

易占いが人生全体の流れを見るのに対し、タロットは現在の心理状態や近未来の変化を見るのが得意です。
自分も時々、相手の心理状態や現代の悩みの根源を確認する時に活用します。

卜占のように、吉凶は出ませんが、どのような心構えでいれば良いのかを導いてくれます。

③ 相術(そうじゅつ) ~形から運勢を読む占い

相術とは、目に見える形や環境から運勢を読み解く占術です。

東洋では、
手相
人相
風水

などが有名です。

手相や人相では、その人の性格や運勢の傾向を読み解きます。
また、風水では住環境を整えることで運気を高めると考えられています。

一方、西洋にも相術は存在します。

代表的なものには、

パームストリー(西洋手相術)
顔相学(フィジオグノミー)

などがあります。

相術の面白いところは、運勢が変化すると相も変わると言われていることです。
つまり、命術が生まれ持った設計図だとすれば、相術は現在の運気を映し出す鏡なのです。
開運する時に、最初に風水を改善した方が、運気が良くなります。

まとめ

占いは大きく分けると、

命術→ 生まれ持った運命や才能を見る
卜術→ 今後の流れや未来を見る
相術→ 現在の状態や環境を見る

という3つに分類されます。

私たちは人生に迷った時、
「自分にはどんな才能があるのか」
「このまま進んで大丈夫なのか」
「運気を良くする方法はないのか」

と考えることがあります。

そんな時、それぞれの占術には異なる役割があります。

命術は人生の設計図。
卜術は人生の天気予報。
相術は運気を映す鏡。

占いを上手に活用することで、自分らしい人生を歩むためのヒントを得ることができるでしょう。
自分がもし占いに興味があれば、自分はどの占いのスキルを使って鑑定して欲しいのかを知っておくと良いですよ。鑑定では四柱推命を中心に、生まれ持った才能や性格、人生の流れを読み解き、あなたらしい未来へのヒントをお伝えしています。

人生の方向性に迷っている方は、お気軽にご相談ください。✨

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